慈愛会からのお知らせ

仕事始め式

公益財団法人慈愛会の各病院施設は1月4日(土曜日)、2020年の仕事始め式を挙行致しました。

 

970名余が所属する法人内最大組織の今村総合病院では、慈愛会の今村英仁理事長、納光弘会長の臨席のもと、式が開催されました。

 

年頭にあたり、帆北修一院長は恒例の〝今年の言葉〟を発表しました。

2020年の言葉は「不将不逆(ふしょうふぎゃく)」です。古代中国の思想家・荘子の言葉です。

帆北院長は「過去のよくない出来事をいつまでも思い返したりくよくよと悩んだりしてはいけない、また、まだ来ぬ未来に対して思い悩み取り越し苦労をしてはいけないという意味で,いつも目の前に起こったことに向かい、先入観にとらわれずしっかりとした心を以て業務に励んでください。そして明るい職場環境で、健康を心がけ、この一年を頑張っていただきたい」と訓示しました。

 

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今村理事長は、進行中の慈愛会第2次中長期経営計画のテーマ「統合」に言及し「慈愛会が提供する医療サービスの質が高くなければ、統合の意味はない。どこにも負けない医療サービスを各部署、皆さん自身でさらに研ぎ澄ませて専門性を高めなくてはなりません。患者さん、ご利用者が本当に必要としているサービスは何か、感謝してくださるサービスとは何なのか、よく考えてほしい」と述べました。また、重要課題として、働き方改革を取り上げ「組織全体で、部分最適と全体最適、両方に思慮を尽くし、生産性を高めて、結果として働き方の改革を図っていかなくては」との考えを示しました。

 

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締め括りの挨拶で、納会長は「今村総合病院は去年すばらしい発展を遂げました。それを維持することはまたさらに大変な仕事となります。皆さんの力を合わせて、one team となって、今年一年頑張っていきましょう」と職員を激励しました。

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2020年、十二支の一番目・子の年が始まりました。

子の年の謂れを紐解きますと「『漢書』律暦志によると『子』は『孳』(し:「ふえる」の意味)で、新しい生命が種子の中に萌(きざ)し始める状態」(出典:Wikipedia)です。前向きに、慈愛会職員がone team となって、これから一層の成長を目指していければと思います。

 

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