教育体制

看護部現任教育

看護部の理念

1.教育システム

教育専従者の設置

看護職員の成長を支援する体制強化を目的に、平成26年度より教育担当師長が専従となりました。新人看護師担当と2年目以上看護師担当の2人体制です。看護職員一人一人が専門職業人としての自覚を持ち主体的に学習に取り組み、キャリアアップできる体制作りに取り組んでいます。


クリニカルラダー

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pdfクリニカルラダー65.61 KB

2.新人教育

 新人教育は、幾重ものサポート体制を取っています。

慈愛会では、どの病院に入職しても同じ新人教育プログラムを受けます。
「屋根瓦方式」と呼んでいる新人教育体制です。教えられた側が次に教える側に回るというように、ちょうど一枚上の屋根瓦が一枚下の屋根瓦に重なるようにして重層構造をなす体制のことです。
新人を直接教育するのはプリセプターだけでなく、先輩看護職員全員が看護実践の場面を通して後輩を指導します。
また、実地指導者がプリセプターのサポートやスタッフ間の調整を行い、幾重にもサポートする体制で、新人の学び(成長)を支えています。

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pdf屋根瓦式教育体制146.55 KB

 

臨床実践能力の構造

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 pdf臨床実践能力の構造336.78 KB

 

 

平成28年度 新卒看護師内定者研修

平成28年4月入職の新卒看護師を対象にした内定者研修が開催されました。

1日目は慈愛会本部において今村病院・今村病院分院・谷山病院・奄美病院合同で研修を行い、2~3日目は配属先の病院に分かれて研修を行いました。

1日目の様子はこちらへ

今村病院分院では2日目に感染管理、3日目に注射技術の研修を行いました。

看護学校で学んできたことを思い返しながら、ときには内定者同士確認したり先輩看護師に質問するなどして積極的に研修に参加していました。

また配属部署での見学実習もあり、内定者は緊張した面持ちでメモを取っていました。

3日間の研修で実践的なことをさらに多く学び、また慈愛会で働く心構えもできたのではないでしょうか。現場で働く姿がとても楽しみです。

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平成28年度 新人研修 

 

 

3.教育プログラム

ラダー I

  • 医療安全、感染管理
  • 逝去時の看護
  • 接遇・看護倫理
  • 接続看護
  • 基礎看護技術
  • チーム医療
  • 看護記録
  • 夜勤前オリエンテーション
  • 注射技術
  • フジカルアセスメントとSBAR
  • 救命救急処置技術
  • 多重課題シミュレーション など
  • 人工呼吸器管理と看護

 

ラダー II

  • 多重課題シミュレーション
  • 看護観を深める
  • 看護研究
  • プリセプター研修
  • 危機理論を用いた看護 など

 

ラダー III

  • 問題解決能力を身につける など

 

その他

  • 実地指導者研修

 

 

 

4.中途採用者に対する研修

4月以降、中途で採用された方に研修を行います。
他施設からの転職やブランクがあって復職される方が、今までの経験を活かして安心して新たにスタートできるよう支援します。

 

プログラム内容

  • 看護部の方針
  • 教育体制
  • 医療安全体制
  • 感染管理体制
  • 配属部署のオリエンテーション
  • 情報交換会 など

 

5.臨地実習指導者

組織において専門職の人材育成を考慮すると、新人からの教育ではなく看護学生からの教育を念頭に置く必要があります。
また基礎教育において質の高い臨地実習環境を提供できるよう、実習指導者育成のための研修会を実施しています。

平成29年度 第1回臨地実習指導者研修会

 

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